ZETA vs BB スプリット
両チームの構成
1ラウンド目
BB側はAヘブンを侵攻フェイドが窓から顔を出したときにオーメンとタイミングを合わせるべきだった。その前に味方と進行する場所を合わせれていないように感じた。チェンバー、レイズはCT抜けをしようとしていたので一人で窓から顔を出すべきではないと思った。
3ラウンド目
ミッドでの交戦で4v5の状況。zetaはセージのスキルとスカイを失った代わりに40秒時間を使わせたこととレイズのルンバとグレネード、フェイドのスキルを使わせた。
サイトに入る際壁を使っていたためZETAは1射線を抑えればよいため比較的守りやすい
時間がないためULT中で設置をしないといけない。ZETAの時間の使わせ方がうまかった。木箱の裏にゲロを投げて打ち合いの有利を作っていたのもうまかった。
5ラウンド目
ミッドで交戦の後残り30秒でBに侵攻。アストラの吸収があるため時間を使わされ右からサイトに入って2キルしたがプラントタイミングで残り10秒しかないためレイズのグレネードを使われプラント失敗。BBはチェンバーがオペレーターを出していたが2スモークには刺さりにくいと思う。また、オペレーターを持つことで攻めが遅くなるのも厳しいところ。右回りをするならミッドにラークで誰かいた方が良いのではないかと思った。
6ラウンド目
BBは残り一分でAサイトに攻めようとするがヴァイパーのゲロで止められてしまう。残り45秒でレイズULTを使ってサイトに入るがヴァイパーゲロで時間を使ってしまったためスモークがなくなって複数の射線を通してしまう。ZETAにはヴァイパー、セージ、レイズ、アストラがいるためA5、B5での攻めは厳しいと思う。
8ラウンド目
bサイトを右から侵攻して4v4になったがアストラウルトがあるためすぐにサイト奥を取ることができない。アストラUlTが消えて交戦したがレイズのグレネードが残っていたのでセージの壁裏から投げてポイントを潰すタイミングで勝負すべきだったと思う。ZETAからは1射線しか見なくてよいがBBは少なくとも2射線見なければいけない。本来はレイズが壁に乗って同時にピークするつもりだったと思うがそれならば時間管理をしっかりとしていなければいけない。
9ラウンド目
今までのラウンドと違って早めの時間での攻め。5ラウンドの攻めは上手くいっていたので今ラウンドは早めに実行することで成功した。
10ラウンド目
ZETAはB側にヴァイパーとセージを配置BBのB攻めが比較的うまくいっているため入口で止めるためだと考える。Bメインで人数が多いことが分かったためヴァイパーULTを展開。BBはAに攻めるがレイズがグレネードとULTがあるため攻めることができない。BBはメインとヘブンに二手に分かれて攻めているがスモークが一つなのでスクリーンに炊くべきだったと思う。ヘブンに炊くならヘブンに侵攻する効果が薄くなってしまう。
11ラウンド目
ミッドをしっかりとれたのが大きかった。セージとヴァイパーを倒したことで人数有利を作り全員でBメインから行くことで確実にトレードを取ることができた。
13ラウンド目
BBが配置勝ちした。ピストルラウンドでどちらかのサイトをリテイクにする守り方は個人的に好き。固めているサイトでは守り抜くことができるし、明け渡すサイトではリテイクの際にスキルの数で優位に立つことができる。ピストルラウンドはスキルを全部買うことができないのでエントリーで使い切り、リテイク妨害に使うことができなくなるため。
16ラウンド目
4人でヘブンに攻めてからAサイトに侵攻。CTからヘブンに入る時間稼ぎ。BBからするとリテイクをヘイブンとサイトで2回するようなもの。ヴァイパー一人に二人削られたのが痛かった。
19ラウンド目
レイズULTでAサイト攻め。1キルした後スクリーン確保。スモーク抜きで2キル。
ZETAはミッドを守るのがうまいし、攻めではミッドをしっかりと使っている。ミッドからも攻めているのでエリアの確保が大きく、敵のリテイクが厳しくなっている。
ヴァイパーが相手にいるとチェンバーがあまり活かせないと思った。
ミッドを取りたいのでkayoを入れる構成が面白いかもと思った。